トリマアプリは危険性が高いの?アプリの特徴や安全に使うためのコツ3選

この記事を読んでいるあなたは、

  • トリマアプリは危険性が高いの?
  • トリマアプリの評判・口コミは良いの?
  • 「トリマ」で効率よくポイ活する方法は?

上記のように考えているかもしれません。

この記事では、そんなあなたにトリマアプリの危険性を中心に、評判・口コミや効率よくポイ活する方法をご紹介します。

目次

トリマは危険性の高いアプリなの?

トリマは危険性の高いアプリなの?

結論からお伝えすると、トリマアプリは危険性の高いアプリではありません。

位置情報を常に取得し続けるアプリなのでつい不安に感じてしまうかもしれませんが、いわゆる「詐欺アプリ」ではないので安心してよいでしょう。

もちろん個人情報保護や情報流出防止の対策も万全なので、問題なく使えます。

とはいえ、安全にポイ活したいなら、「moppy(モッピー)」の方がおすすめです。

トリマよりもmoppy(モッピー)の方が会員数が多く、運営歴も長いので、安心・安全にポイ活をすることができます。

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トリマが危険性の低いアプリだと言える理由

トリマアプリは安全に使えますが、インターネットで評判を調べていると「危険性が高い」「情報を勝手に使われる」などネガティブな情報があるのも事実。

ここでは、トリマが本当に安全だと言える理由を解説します。

デジタル地図開発会社として歴史の長い企業が運営しているから

トリマの運営会社は、デジタル地図開発会社として長い歴史を持っています。

会社名ジオテクノロジーズ株式会社
(GeoTechnologies, Inc.)
本社〒113-0021
東京都文京区本駒込2-28-8
文京グリーンコートセンターオフィス
社員数497名(2023年4月1日時点)
代表者代表取締役社長CEO 杉原博茂
会社設立日1994年5月1日
取引銀行三井住友銀行 目黒支店
三菱UFJ銀行 目黒駅前支店
三菱UFJ信託銀行 本店
資本金105億円
測量業者登録番号登録第(1)-36501号

トリマの提供元であるジオテクノロジーズ株式会社は、下記のような事業を展開しています。

  • 高品質カーナビゲーションソフトウェア開発・編集
  • ナビアプリケーション提供
  • カーナビ地図更新版の販売
  • 業務用(レンタカー・トラック等)コンテンツの開発・整備
  • AD / ADAS向け高精度地図の開発・整備・編集

海外向けのカーナビゲーションソフトウェアも開発しており、国内外問わず注目を集めるようになりました。

地図ポータルサイト「MapFan」なども有名なサービスなので、耳にしたことのある人も多いでしょう。

有名企業が手掛けているサービスだからこそ、トリマにも一定の信頼が置かれているとわかります。

大企業の子会社が運営しており信頼性が高いから

もともとトリマの提供元であるジオテクノロジーズ株式会社は、パイオニア株式会社の100%出資を受ける子会社でした。

パイオニア株式会社は国内市場向けブランド「カロッツェリア」を始め、カーナビゲーション、カーAV、カースピーカー、ドライブレコーダーなどの車載機器を提供する会社です。

その他、長年収集してきた膨大なモビリティデータやインテリジェントカメラの映像データ活用にも着手しており、注目が高まりました。

現在は高度な運行管理を支える「ビークルアシスト」なども手掛けるようになり、信頼度が高まっています。

大手企業の子会社として誕生した会社だからこそ、トリマというサービスへの信頼度も高くなりました。

現在はポラリス・キャピタルグループの資本提供を受けて独立しています。

大手企業との取引実績が豊富だから

トリマの提供元であるジオテクノロジーズ株式会社は、大手企業との取引実績が豊富です。

東証一部に上場しているような大企業は特にコンプライアンスに厳しく、個人情報の管理や情報漏洩対策が万全な会社でないと取引先に選定しないのが特徴。

ジオテクノロジーズ株式会社は下記のような大企業と提携しているので、チェックしておきましょう。

  • トヨタ自動車株式会社
  • 日産自動車株式会社
  • 本田技研工業株式会社
  • 株式会社SUBARU
  • 株式会社デンソーソリューション
  • 住友電工システムソリューション株式会社
  • 三菱電機株式会社

その他、情報サービス・通信・ソフトウェア・建設・物流会社とも提携しており、豊富な取引実績が伝わります。

だからこそジオテクノロジーズ株式会社のコンプライアンスも徹底されており、消費者を騙して情報を不正に抜き取るような詐欺アプリの開発はされていません。

トリマも安全に使えるアプリであり、情報の取り扱いを不必要に怖がる必要もないのです。

アンケート提供先のプライバシーポリシーが確かだから

トリマではアンケートに回答してポイントを貯めることができますが、アンケートの回答結果はインターネット調査会社にそのまま提供されています。

「外部の会社に情報を渡して大丈夫?」と不安になるかもしれませんが、提供先は大手の調査会社なので安心しましょう。

具体的には「GMOリサーチ」と「モニタス」に提供していると公開されています。

「GMOリサーチ」は東京証券取引所グロースに上場している会社であり、「モニタス」はジェイアール東日本のグループ会社です。

どちらも信頼性の高い会社であり、大量の個人情報を取り扱うからこそ徹底したセキュリティ対策を講じているのが特徴なので、安心できます。

位置情報から個人情報が特定されないから

トリマは位置情報を常に取得し続けるアプリですが、位置情報から個人情報がバレることはありません。

「この位置にいるのは誰か」という特定情報は徹底的に守られているので、安心してよいでしょう。

アンケート回答も同じく、年齢や性別など基本的なプロフィールはインターネット調査会社に提供されますが、氏名や電話番号など個人情報は提供されません。

「誰の情報か」はわからないよう加工されるため、安心して利用できます。

トリマの情報漏洩が話題になる理由

安全性が高いはずのトリマでも、「情報漏洩が心配」という声があります。

ここでは、トリマの情報漏洩が話題になる理由を解説します。

位置情報を常に取得されるのが不安だから

トリマの利用規約を細かくチェックすると、位置情報やアンケート情報は誰にでも提供できるようになっていることに気づきます。

「誰にでも提供できる」という点に不安を感じてしまう人が多く、なんとなく信頼できないイメージが根付いているのかもしれません。

実際にはビッグデータ解析会社や一部のインターネット調査会社に提供されているのみであり、個人には提供されないので安心です。

また、情報提供の際も個人情報は伝わらないよう加工されています。

住所や個人情報を登録するのが不安だから

トリマ上でアンケートに回答していると、個人情報を登録するシーンが多いため不安に感じる人もいます。

例えば、下記のようなセンシティブな情報を登録するシーンもあるので注意しましょう。

  • 自宅のある市区町村
  • 勤務先企業の業種・規模・オフィスのある市区町村
  • 子どもの有無
  • ペットの有無
  • 両親・兄弟の年齢
  • 年収
  • 保有資産
  • 使っているクレジットカードや銀行口座
  • 持病の有無
  • 家族計画(妊娠中・不妊治療中など)

クレジットカード番号やPINコードなど、悪用につながる情報を登録しなくてはいけないシーンこそありませんが、細かい個人情報を聞かれるのが苦手な人にとっては嫌悪感があるかもしれません。

とはいえ、トリマ上で収集されるアンケートデータはマーケティングや市場分析に活用されるのみであり、悪用を目的としたものではありません。

具体的な個人情報はわからないよう加工されて提供されるので、安心してよいでしょう。

何に使われるかわからないアンケートへの回答を求められるから

「そもそもアンケートが何に使われるかわからない」という人にとって、アンケート回答を求められること自体が不信感につながる場合があります。

内容も生活リズムや個人的な趣向を聞くものが多く、どこか信頼できないようなイメージを持ってしまうかもしれません。

しかし、トリマ上で収集されるデータは前述の通りマーケティングや市場分析の目的でのみ活用されます。

アンケートに回答したからといって個人情報を悪用されたり、怪しいセールスや詐欺に加担してしまったりすることはありません。

トリマアプリを利用するメリット

ここからは、トリマアプリを利用するメリット・デメリットを解説します。

まずはメリットから紹介するので、お得にポイ活したいときにチェックしてみましょう。

移動するだけでポイントが貯まる

トリマは、移動距離に応じてポイントが貯まるアプリです。

普段の通勤・買い物・レジャーのついでにポイントを貯めることができるので、手間なくポイ活できます。

ネットショッピングに伴うポイントバック等ではないため、無料でポイントを得られるのもメリット。

元手ゼロでも活用できるため、会社員だけでなく学生や主婦のポイ活にも向いています。

徒歩・車・電車などさまざまな移動手法に対応している

トリマは万歩計のように歩数を計算する式ではなく、移動距離に応じてポイントが付与される式なので、電車・バス・自家用車での移動もカウントされるのもメリット。

飛行機や船を使って長距離移動したときは一気にポイントが貯まるので、「歩かずにポイ活したい」「なるべく楽に稼ぎたい」というシーンで役立ちます。

もちろん徒歩での移動もカウントされるので、普段から散歩が趣味な人や運動不足解消を兼ねてランニングを始めたい人にもおすすめです。

アンケート回答やミッション達成でもポイントが貯まる

トリマでは、移動距離だけでなくアンケート回答やミッション達成でもポイントが貯まります。

アンケートは登録時の基本プロフィールに沿って配信されるので、自分に合った内容だけが届くのがポイント。

例えば、女性会員にはコスメ系のアンケートが、男性会員には髭剃りなどのアンケートが届くことが多いです。

年代や居住地によって配信されるアンケートの内容も違うので、定期的にチェックしてみましょう。

アプリがシンプルで使いやすい

トリマのアプリはシンプルで使いやすいユーザーインターフェースを採用しており、誰でも直感的な操作ができます。

基本的に移動距離に応じて溜まったタンクを回収していくだけなので、難しいゲーム要素がないのもメリット。

家事や移動の合間にサッとチェックできるからこそ、手間のかからないポイ活として注目されています。

換金手法が多くて便利

トリマで溜まったポイントは、下記に換金できます。

  • 銀行振込
  • Amazonギフト券
  • iTunesギフトコード
  • nanacoポイント
  • Tポイント
  • WAONポイント
  • dポイント
  • Pontaポイント
  • 楽天ポイント
  • FamiPayギフト
  • StockPoint for CONNECT
  • WebMoney
  • ビットキャッシュ
  • Vプリカ
  • NET CASH
  • WINTICKET
  • 楽天Edy
  • CNポイント
  • リクルートポイント
  • ANAマイレージクラブ
  • Pollet
  • QUOカードPay
  • Kyash
  • Amazon図書商品券
  • マンガワン
  • J-Coin Pay
  • 図書カードネットギフト
  • 小田急ポイント
  • Spoonギフトコード
  • Huluギフトコード
  • DAZNチケット
  • DMMポイントコード
  • BGポイント
  • au Payギフトコード
  • Visa eギフト
  • LINE Pay

その他、デジタルではない商品券に交換することも可能です。

ポイントを使ってトリマ内のキャラクター着せ替えアイテムを購入したり、募金したりすることもできるのでチェックしてみましょう。

自分にとって便利なポイントやギフト券に換金でき、使い道に困ることがありません。

トリマを利用するデメリット

トリマはメリットの多いアプリですが、一方でデメリットもあるので注意しましょう。

下記ではトリマの代表的なデメリットを解説します。

常に位置情報を取得し続けるためバッテリー消費が早い

トリマは移動距離に応じてポイントを付与するアプリである特性上、常に位置情報をオンにしておく必要があります。

スマートフォンが常に稼働し続けている状態になるため、バッテリー消費が早いので要注意。

丸1日外出する場合はモバイルバッテリーを持参するなど、電池切れに配慮する必要があります。

同様に、常に通信回線を使い続けるため、定量課金型のスマホプランにしている場合は注意しましょう。

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ミッションに掲載された案件の安全性が保障されていない

トリマにはミッション達成でポイントを貯める機能がありますが、ミッションの安全性は保障されていません。

ほとんどの案件は十分な安全性が保障されており、トリマ側の審査も通過していますが、なかには「登録しなければよかった」と感じる事例があるのも事実です。

例えば、一括見積りサイトや商品の資料請求をミッションとして達成した場合、その後もしつこく営業の電話やメールが届くかもしれません。

また、個人情報を提供する必要があったり、アプリやソフトウェアをインストールする必要があったりするミッションもあるので、安全性は適宜自分で確かめる必要があります。

「トリマに掲載されている案件だから大丈夫だろう」と安易に考えず、自分の身は自分で守りましょう。

他サービスに換金するときはドットマネーへの登録が必須

希望する換金先がトリマで扱われていない場合、ドットマネーへの登録が必要です。

ドットマネーはAmebaが運営しているポイントサイトであり、トリマ以上に多種多様な換金先に対応しています。

交換先の数は50種類以上あるので、少しマイナーなポイントに変換したいときに活用してみましょう。

当然ながらドットマネーでもアカウント作成してトリマと紐づける必要があるので、事前に完了させてしまうのがおすすめです。

タンクの設置数に上限があるためスマホチェックが必須

トリマは移動距離に応じて自動でポイントが貯まるものの、タンクが満タンになるとそれ以上ポイントを貯めることができません。

そのため、定期的にスマホをチェックしてタンクを空にする必要があり、時には空にする作業が煩わしく感じられることも。

特に飛行機や新幹線など速い交通手段を使っているときは、次から次にタンクが満タンになってしまうため、常にスマホを見続ける必要があります。

「飛行機ではゆったり空の旅を楽しみたい」「デジタルデトックスしたいのにスマホを見続けるのが面倒くさい」と感じる場合は、貯まるであろうポイントを逃すなど厳しい判断が求められます。

運転中の操作による事故リスクがある

車で移動しているときも一瞬で移動距離を稼ぐことができるため、トリマのポイントが貯まりやすいのがメリットです。

しかし、タンクが満タンになってしまうため定期的にスマホをチェックし、空にしていく作業が必要な点に注意しましょう。

万が一運転中にスマホを操作した場合、大きな事故につながる恐れがあります。

車だけでなく自転車・バイクでの運転中や、揺れて足元が不安定になる船上での操作も避けましょう。

トリマに関する口コミ・評判

ここでは、トリマに関する口コミ・評判を紹介します。

実際に使ったことのある人から寄せられるリアルな声を参考にしてみましょう。

良い評判・口コミ

まずは良い口コミ・評判を紹介します。

各駅停車だし、駅によっては長く停車するから、トリマやクラシルリワードのポイ活アプリで移動タンクのポイントGETのの為に動画CMばかり見てた。真剣には見てない🤣
トリマはすぐに一日の上限本数の50本稼げたよ
クラシルは100本までだけどそこまでは無理
新幹線WiFiのおかげでやれた。

引用:X

トリマは完全距離計算(10km=1タンク)だから毎朝電車や車通勤の人が貯めやすい。クラシルリワードは歩きと電車とかで計算方法が違うから電車だからといって貯まるわけじゃなくて歩いててもタンクが貯まる。チラシやレシート投稿もあるから近距離移動の多い主婦向けって感じ

引用:X

普段から移動が多い人は、トリマを有効活用できているとわかります。

隙間時間にCMを見るなどしてポイントを貯める方法もあるので、意外と移動距離が短い人でも使えるのがメリット。

「通勤時間が長い」などの面倒さも、トリマを使っていると少しお得に感じられそうです。

悪い評判・口コミ

次に、悪い評判・口コミを紹介します。

新ポイ活のためにトリマなるアプリを入れてみた
通勤時に3倍速でやってみたらめーーーーっちゃ貯まる
たしかに今の職場ちょい遠い
うれしいんだけどこれすぐ満タンになるからタンク増やさなきゃ
ポイントがっぽがっぽへの道は遠い

引用:X

#トリマ
やってるんだけど、
全部のタンクと歩数上限を揃えたんだけど、そうしたらなのか、
最近トリマの動作が重くなってしまう事が多い。
解消出来ないほどじゃないからいいけど、これじゃ不便だよね。関係ない原因かもだけど…。

引用:X

タンク交換の面倒さや、アプリの動作不良に関するネガティブな口コミが目立ちました。

ある程度移動時間中にスマホをチェックできる人や、多少の動作不良に寛容になれる人向けのアプリなのかもしれません。

ただし、トリマに関してあまりにひどい口コミは見当たりませんでしたので、利用する分には問題ないでしょう。

トリマの登録方法

ここでは、トリマの登録方法を解説します。

早速始めてみたい人は、下記の手順に沿って登録を済ませましょう。

1.「トリマ」アプリをインストールする

まずは公式サイトから「トリマ」アプリをインストールします。

公式サイトにiOSとAndroidそれぞれでインストールできるようリンクが貼られているので、こちらからアクセスするのがおすすめ。

2.位置情報を許可する

アプリをインストールすると位置情報の取得権限付与について聞かれるので、「OK」「許可する」などを選択します。

もし位置情報取得を許可しなかったり、スマホの位置情報をオフにしていたりすると、トリマのポイントが獲得できないので注意しましょう。

3.必要に応じて「Google Fit」と連携する」

既に「Google Fit」のアカウントを持っている人は、登録時に連携できます。

「Google Fit」はGoogle社が提供する健康管理アプリであり、スマホで歩数・心拍数・呼吸数・睡眠時間数などをモニタリングできます。

トリマと連携しておけば歩数情報を一元管理できるので、アクティビティ履歴を別に取得する必要がありません。

なお、「Google Fit」との連携はアプリインストール時以外にもできるので、後からアカウント作成したい人でも安心です。

4.招待コードがあれば入力する

友人・知人がトリマを既に始めていて、招待コードを発行してもらえたら登録時に入力しておきましょう。

招待コードを入力すると、5,000マイルがもらえます。(2023年9月現在)

招待した側にもメリットがあるので、お互いwin-winになれるのがメリット。

ただしポイント数は時期により変動する可能性があるため注意が必要です。

5.メールアドレスや最低限のプロフィールを登録する

メールアドレスや性別・居住地など、最低限のプロフィールを登録します。

なお、登録段階では氏名・詳しい住所・銀行口座などの個人情報を登録する必要はありません。

入力項目に沿って登録を完了させたら、すぐにトリマを使い始められます。

6.本人認証を完了させる

全ての入力が完了すると、登録した携帯電話番号宛にSMSが届きます。

本人認証の代わりとして活用されているので、発行されたコードを入力しておきましょう。

もし機種編やスマホの故障などがあった際も、電話番号を登録しているため同じアカウントに再ログインできます。

トリマにおけるポイント・マイルの換金レート

ここでは、トリマにおけるポイント・マイルの換金レートを解説します。

どの程度貯めればいくらになるか知りたいときに、参考にしてみましょう。

1マイルの円相当額

トリマで1マイルを稼いだ場合の換金レートは、0.01円です。

つまり、100マイル貯めてはじめて1円になるということ。

「ポイントで表記されている数字=円換算した場合の金額」ではないため注意が必要です。

マイルを換金できる最低単位

トリマの最低交換可能額は、30,000マイル(300円相当)からと定められています。

比較的低めの設定なので、トリマを始めてから実際に現金やポイントに換算するまでのハードルが低め。

ただし、ドットマネーを使って他社ポイントに交換するときや、デジタルギフトではない商品券に交換するときは20%の手数料がかかります。

トリマで効率よくポイ活する方法

ここでは、トリマで効率よくポイ活動する方法を解説します。

なるべくハイスピードでポイントを貯められるよう意識し、現金やデジタルギフトに変換していきましょう。

長距離移動中は必ず位置情報をオンにしておく

長距離移動中は、必ず位置情報がオンになっているか確認しましょう。

トリマ自体に位置情報取得を許可していても、「モバイルデータ通信が上限まで使われていてWi-Fiにも接続されていない」「位置情報がオフになっていてGPS情報を取得できない」という場合、ポイントを貯めることができません。

数百メートル程度のお出かけであれば諦めもつきますが、飛行機・新幹線・車を使った長距離移動のときに位置情報が取得できないと、非常に勿体なく感じます。

Wi-Fi環境なども見直しながら、常に通信できるよう対策しておきましょう。

車の運転中は同乗者に「トリマ」の管理を任せる

車の運転中はトリマのタンクが貯まりやすくなりますが、「ながら運転」は絶対にNG!

どうしてもポイントを素早く貯めたいときは、同乗者にトリマの操作をお願いするなどして対策しておきましょう。

ながら運転が見つかると反則金と違反点が課せられる他、人身事故など重篤なトラブルになってしまうことも。

当然、車だけでなくバイクや自転車の運転中もトリマのチェックは禁止です。

お得なキャンペーンを見逃さず登録する

トリマに掲載されているミッションは定期的に更新されており、なかには高いポイントバック率を誇るキャンペーンもあるのでチェックしておきましょう。

特に、クレジットカード作成・銀行口座や証券口座の解説・月額料金が発生するサブスクサービスの登録などは、ポイントバック率が高い傾向にあります。

自分が使いたいと思えるサービスがあればトリマ経由で登録し、ポイントを獲得しておくのがおすすめです。

トリマに関するよくある質問

ここでは、知恵袋で聞かれそうなトリマの危険性やその他の事についてのよくある質問をご紹介します。

トリマアプリではどれくらい稼げるの?

結論から言うと、広告を見ない場合は「月に300円~500円くらい」稼ぐことが可能です。

しかし広告を見ない場合はもっと単価が落ちるので、大きく稼ぐことは難しいでしょう。

トリマアプリの通信量を抑えるコツは?

トリマアプリの通信量を抑えるコツはいくつかあるのでご紹介します。

  1. Wi-Fi環境下で動画視聴する
  2. 移動中は携帯を消しておく
  3. 「正確な位置情報」をオフにする

この3つを行うことで、トリマアプリの通信量を抑えることができます。

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トリマのアプリ終了しても計測はされてるの?

はい、トリマのアプリが終了しましたと表示されても、歩数は計測されているので心配は要りません。

トリマアプリを強制終了させたい場合は、「Appスイッチャー(タスク一覧)からアプリを終了する」の順で進めてみてください。

まとめ:トリマは危険性なく使える優良アプリ

トリマは危険性なく使える優良なアプリです。

位置情報やアンケート情報を外部に提供するときも、個人が特定されないようデータを加工してくれているので安心。

トリマが違法にスマホ上の情報を抜き取ったり、収集した情報を悪用したりすることもないので、心配なく使えます。

お得にポイ活したい人や、普段から移動距離が長い人にとっては使いやすいアプリと言えるでしょう。

ただし、より安全にポイ活したいなら、「moppy(モッピー)」の方がおすすめです。

なぜなら、トリマよりもmoppy(モッピー)の方が会員数が多く、運営歴も長いことに加えて、稼ぎやすいので、ポイ活を始めるならmoppy(モッピー)を選ぶとよいでしょう。

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