この記事を読んでいるあなたは、
- DROSY(ドロシー)の特徴を知りたい
- DROSY(ドロシー)の評判や口コミを知りたい
- DROSY(ドロシー)の登録方法や使い方を知りたい
上記のように考えているかもしれません。
この記事では、そんなあなたに「DROSY(ドロシー)の評判・口コミや料金、使い方や登録方法」などをお伝えしていきます。
なお、おすすめのパパ活マッチングアプリについては以下の記事でまとめています。こちらも参考にしてみてください。
DROSY(ドロシー)とは
DROSY(ドロシー)は「夢や目標を持った魅力的な女性」と「紳士的で余裕のある富裕層の男性」のためのパパ活目的のマッチングサービスです。
以前は「ダディリラックス」という名前でサービスを提供していましたが、2020年の10月にリニューアルし現在の形になりました。
サービスが提供されてからまだ間もないため、異性のライバルが少なく、比較的マッチングしやすいのが特徴です。
また、芸能関係者も好んで利用するマッチングサイトなので、芸能を目指している方は、業界人との繋がりを持てる可能性もあります。
このように、DROSY(ドロシー)は、年収の高いハイクラスの男性とモデルの卵や容姿の良い一般女性が多く利用しているマッチングサービスです。
DROSY(ドロシー)の特徴
DROSY(ドロシー)には、いくつかの特徴や選ばれるポイントがあります。
- 富裕層・高収入の男性が登録している
- メールアドレスだけで登録できる
- 探しやすい掲示板で目的の相手を見つけやすい
- 完全な匿名性を徹底している
- LINEで通知を受け取ることもできる
ここでは、DROSY(ドロシー)の特徴に迫っていきます。
富裕層・高収入の男性が登録している
一般的なマッチングアプリと比較して、DROSY(ドロシー)の男性の月額料金は高めなので、富裕層・高収入の男性が多く利用しています。
公式サイトにも「成功した富裕男性のみ」と記載されているので、収入が低い男性が登録することは無いといえます。
どんな男性が登録しているか実際に確認したところ、ほとんどの男性ユーザーが年収2,000万円を超えていました。
会社経営者や役員クラス、医者や芸能関係など、ハイクラスな男性が多く登録しています。
メールアドレスだけで登録できる
登録時に必要な情報は「メールアドレスだけ」です。
住所やFacebookや電話番号・SNS認証などは不要で、最小限の個人情報のみで登録可能です。
SNSや電話番号などの認証が必要なパパ活マッチングサービスも多い中で、DROSY(ドロシー)は、必要最低限の情報のみで参加できます。
探しやすい掲示板で目的の相手を見つけやすい
サイト内の掲示板を活用することで、「その日に会いたい人と出会う」ことができます。
掲示板は下記の3種類用意されているので、目的に合わせて使い分けましょう。
- 今から会いたい
- この日空いてます
- 募集してます
たとえば、「今から会いたい」の掲示板で、当日に会える相手を募集してマッチすれば、即日デートも成立します。
そのため、今日すぐに誰かと会いたいと思った時や、暇な時間ができたからご飯だけでも行きたいという場合は掲示板を通じて相手を探せます。
完全な匿名性を徹底している
匿名(ニックネーム)で登録できますし、GSP位置情報を取得されることもありません。
完全匿名で利用できるマッチングサービスなので、知り合いや家族への身バレの心配がありません。
またプライバシーに関しても安全に保護されているので、安心して利用できます。
LINEで通知を受け取ることもできる
DROSY(ドロシー)には、LINE通知機能が付帯されているので、任意で通知機能を利用できます。
そのため、返信の見落としや返信のし忘れが多い方は、LINEの通知機能を活用しましょう。
もちろんLINEの紐付けは任意となっているので、携帯に通知が来ると困る方は設定をOFFにすることもできます。
DROSY(ドロシー)の利用者層
男性ユーザーの利用者層
男性会員の利用者層は30~40代がメインです。
他のマッチングアプリの男性ユーザーの年齢層と比べて、比較的若い男性が多く利用しています。
DROSY(ドロシー)の男性会員は若い人が多く、未婚者も多いため、マッチングした際のトラブルに遭いづらいメリットがあります。
とはいえ、年齢層が低いことから、他のパパ活マッチングアプリよりも年収が低めな男性を見かけることも多いでしょう。
女性ユーザーの利用者層
女性会員の利用者層は20~30代前半がメインです。
容姿のレベルは高く、アイドルやモデルと比べても、引けを取らない女性が多く登録しています。
容姿に自信のある女性がほとんどなので、男性ユーザーにとっても魅力的なマッチングサービスであるといえるでしょう。
DROSY(ドロシー)の料金システム
ここでは、DROSY(ドロシー)の料金システムについて紹介していきます。
男性の料金
登録と閲覧のみであれば無料で利用できます。
ただし、有料プランに入らないと、女性とメッセージができないので、パパ活をしたいなら有料プランへの加入は必須です。
そのため、無料で登録と閲覧をしてみて、気になる女性にアプローチしたくなったタイミングで、有料プランに切り替える流れで良いでしょう。
有料プランは「1ヶ月」「3ヶ月」「6ヶ月」の3つのプランがあり、料金は以下の表のとおりです。
プラン | 料金 |
---|---|
1ヶ月 | 7,980円 |
3ヶ月 | 20,940円(6,980円/ひと月あたり) |
6ヶ月 | 35,880円(5,980円/ひと月あたり) |
プラチナ会員 | 上記の金額+月額9,800円 |
1ヶ月あたり7,980円の料金設定となっていますが、数ヶ月のプランを一括で払うと1ヶ月あたりの料金がお得になります。
また有料会員の中でもプラチナ会員になると、検索ページで上位に表示され、マッチングがしやすくなる特典が付与されます。
利用している途中で有料会員・プラチナ会員にアップグレードすることも可能です。
なので、まずは無料化員で登録し、気になる人がいたら有料プランになり、マッチング率を上げたい時にプラチナ会員になると良いでしょう。
女性の料金
女性は完全無料で登録・利用可能です。
女性は全てのサービスが無料で利用できるため、ランクの高い男性と誰でも出会えるチャンスがあります。
DROSY(ドロシー)の評判・口コミ
良い評判・口コミ【メリット】
ドロシーとかラブアンはかなり高確率で顔合わせ1決まる
引用:Twitter
オススメのアプリは最近リリースされたドロシーは割と治安良くておすすめ
引用:Twitter
DROSY(ドロシー)の良い評判・口コミは、
- 高確率で顔合わせが決まる
- 治安がいいからおすすめ
などが挙げられました。
サービスがリリースされて間もないため口コミの数が少ない中で、DROSY(ドロシー)は治安が良くて使い続けいたいというコメントも多く見受けられました。
また高確率で顔合わせが決まるという口コミもあるので、男女とわず顔合わせの機会を増やしたい方にもおすすめできます。
悪い評判・口コミ【デメリット】
ドロシー掲示板使っても全然メールこない(. .`)
引用:Twitter
pが少ないので、まずはペイターズも同時並行でも良いかなと
引用:Twitter
DROSY(ドロシー)の悪い評判は
- 掲示板を使っても連絡が来ない
- パパが少ないから、ペイターズと並行した
などが挙げられました。
やはり、DROSY(ドロシー)はまだ会員数が多くないので、他のパパ活マッチングサービスと併用するのが良いというコメントがありました。
なので、DROSY(ドロシー)だけを使うのではなく、「ペイターズ」や「ラブアン」など他のパパ活マッチングサービスも同時に使うと出会いの数を増やせます。
DROSY(ドロシー)の登録方法
DROSY(ドロシー)に会員登録するには以下の手順で進んでいきます。
- 公式サイトの「新規登録」をタップ
- 性別と年齢を選択し、「ログイン情報を登録へ」をタップ
- メールアドレスを入力してパスワードを設定
- 利用規約を読み、「利用規約に同意する」をチェック
- 「確認メールを送信」をタップ
- 登録したメールアドレスに届いたURLにアクセスして登録が完了
これで会員登録が完了です。
DROSY(ドロシー)の使い方
プロフィールの設定方法
プロフィールで設定ができる項目は以下の通りです。
- ニックネーム
- 地域
- 身長
- 体型
- 職業
- 将来の夢
- 婚姻状況
- 飲酒について
- 喫煙について
- ひとことメッセージ
- 自己紹介文
簡単に入力できる項目ばかりですので、3分程度で全ての設定が完了します。
とくに自己紹介文をしっかりと作り込むユーザーはマッチ率が高いので、出会いの数を増やしたいなら、自己紹介文は記入するようにしましょう。
プロフィールの登録が終わったら写真のアップロードです。
プロフィール写真のアップロード方法
プロフィール写真は5枚アップロードできます。
あなたの魅力を伝えられる写真をできるだけ多くアップロードしましょう。
「+アップロード」というボタンからアップロードが可能です。
年齢確認認証の方法
メッセージなどのやり取りをするためには年齢確認が必須です。
年齢確認をしないと実質利用ができないため必ず行いましょう。
マイページから「年齢確認をしてください。」をタップします。
「運転免許証」「パスポート」「健康保険証」いずれかの写真をアップロードします。
この際、登録した年齢と確認書類の年齢が違う場合、確認書類の年齢が表示されます。
概ね24時間以内に登録が完了します。
男性ユーザーの検索方法
DROSY(ドロシー)にログインし、右上の虫眼鏡マークをタップします。
検索条件として以下の情報で絞り込むことができます。
- 年齢
- 地域
- 年収
- 職業
- 婚姻状況
- 身長
- 体型
- 飲酒
- 喫煙
- 新規登録
「この条件で検索」をタップすると条件にマッチした男性が表示されます。
お互いにマッチングしないとメッセージが送れないため、まずは気に入った相手にいいねを送りましょう。
掲示板でパパを募集する方法
DROSY(ドロシー)の下段メニューバーにある「募集」をタップします。
「地域」「目的」で絞り込み、男性ユーザーの書き込みを見つけることができます。
自分が掲示板に書き込みたい場合は、右下の鉛筆マークから書き込むことができます。
プライベートモードの設定
身バレ防止のための「プライベートモード」が実装されています。
マイページ内の「プライベート表示」というメニューを選択します。
「ゴーストモード」を利用すると自分のプロフィールが検索条件と足跡から見れなくなります。
「オンライン非表示」を利用するとログイン情報が全てオフラインとして表示されるようになります。
DROSY(ドロシー)が向いている人
ここでは、DROSY(ドロシー)の利用が向いている人の特徴をご紹介します。
お金に余裕のある男性
他のマッチングサービスと比べて、月額料金が高めなので、お金に余裕のある男性に向いています。
たとえば、同じパパ活マッチングアプリの「シュガーダディ」や「ラブアン」の月額の基本料金は6,000円程度です。
一方のDROSY(ドロシー)は、月額の基本料金が8,000円前後なので、料金が高めに設定されているマッチングサイトとなります。
しっかりとした安全性を求める方
DROSY(ドロシー)は、24時間365日常に監視体制が整備されているので、安全性を求める方におすすめです。
たとえば、男性のユーザーページには何回通報されたことがあるかが表示されるので、トラブルを未然に防げる仕組みになっています。
また男性がトラブルを起こした場合は、女性ユーザーは運営に通報することも可能です。
このように、男女ともに安全に利用させる仕組みなっているので、高い安全性が実現できています。
競争率が低いマッチングサービスを探している方
DROSY(ドロシー)は2020年にサービス提供されたばかりのマッチングサイトなので、登録している人が少ない分、競争率が低くなっています。
そのため、男女ともに他のマッチングサイトでは出会えない層の相手とマッチングできる可能性があります。
登録者が少ないことは悪いことばかりではなく、競争率が低いことにもつながるので、新しい出会いを求める男女におすすめです。
必要最低限の個人情報でパパ活したい方
必要最低限の個人情報でパパ活したい方にとっても、DROSY(ドロシー)はとてもおすすめです。
登録時に求められる情報は必要最低限なものなので、身バレのリスクが限りなく低いといえます。
とはいえ、登録が簡単な分、身分を偽って登録しているユーザーも存在するので、そのような人物を見極める必要も出てきます。
DROSY(ドロシー)が向いていない人
続いて、DROSY(ドロシー)があまり向いてない人の特徴をご紹介します。
登録ユーザー数の多さを求める方
知名度の高いマッチングサービスと比較して、DROSY(ドロシー)のユーザー登録数は少なめです。
そのため、できるだけ多くのパパの中から選び出したいという女性には不向きかもしれません。
そのため、DROSY(ドロシー)を使いながらも、出会いの数をキープしたいなら、「ペイターズ」や「ラブアン」など他のパパ活マッチングサービスと併用することをおすすめします。
システムの安定性を重要視する方
サービスとしての歴史が浅いため、システム面に関して多少の不安定さが残ります。
具体的には、ログインエラーやメールの不達など、ときどき不便さを感じることがあるでしょう。
エラーの頻度自体は多くありませんが、システムの安定性にこだわりたい方には不向きだといえます。
登録ユーザーの身分の信憑性にこだわりたい方
少ない情報で登録・利用できるメリットがある分、ユーザー情報の信憑性に欠けるデメリットもあります。
ユーザー情報はあくまで自己申告という形をとっているため、虚偽の情報が書き込まれている可能性も考えられます。
そのため、信憑性の高い情報をもとにパパ活をしたい方には、DROSY(ドロシー)は不向きだと言えます。
もし男性のユーザー情報の信憑性を重要視したいなら、所得証明書類の提出が必須な「ペイターズ」でパパを探すと良いでしょう。
DROSY(ドロシー)のお手当の相場は?
DROSY(ドロシー)のお手当の相場は、比較的高めだといえます。
以下の表は、内容とお手合て相場を示したものとなっているので、参考までにご覧ください。
内容 | お手当の相場 |
---|---|
顔合わせ | 約5,000~10,000円 |
食事 | 約10,000~50,000円 |
デート | 約10,000~50,000円 |
富裕層の男性ユーザーが多く利用していることもあり、パパ活のマッチングサービスの中でも、比較的相場が高めとなっています。
DROSY(ドロシー)との併用におすすめのパパ活アプリ3選
ここでは、DROSY(ドロシー)との併用におすすめのパパ活アプリ3選をご紹介します。
- Paters(ペイターズ)
- Love&(ラブアン)
- シュガーダディ(Suger Daddy)
なお、ペイターズとラブアンを登録しておけば、たくさんのパパを見つけることができます。
この中から、最低でも2つ以上は登録してパパ探しをすることをおすすめします。
Paters(ペイターズ)
paters(ペイターズ)とは、株式会社amicaが運営するパパ活マッチングアプリです。
Paters(ペイターズ)の特徴
- パパ活マッチングサービスの中で最も知名度が高い
- 年収の証明をする必要があり、安心したパパ活が可能
- スマホアプリがあるから、連絡のやり取りがスムーズ
会員数は200万人を超えており、経済的に余裕のある男性が多く登録しているため、パパ活には最適なマッチングアプリです。
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Love&(ラブアン)
Love&(ラブアン)は、2019年3月に「株式会社Blueborn」が開始したパパ活向けのマッチングサービスです。
Love&(ラブアン)の特徴
- 動画プロフィール機能が導入されている
- オンラインでパパ活ができる
- 男女ともに本人確認が必須だから信憑性が高い
プロフィールに動画を設定している女性を多いので、実際に会ってみると写真と顔が全然違うというミスマッチが起きづらいのが最大の特徴です。
シュガーダディ(Suger Daddy)
SugarDaddy(シュガーダディ)は、2015年から運営されている国内で最古参のパパ活サイトで、通称「シュガダ」と呼ばれます。
シュガーダディ(Suger Daddy)の特徴
- 全国に会員がいるから地方でもマッチングしやすい
- マッチング不要でメッセージ送信が可能
- 30代を中心としたレベルの高いパパが多数利用
日本国内で最も古くからパパ活サイトとして利用されていることもあり、登録者が多く、全国どこでも出会いを探すことができます。
なので、地方でパパ活をしたい女性や男性におすすめのパパ活サイトです。
DROSY(ドロシー)の安全性
ここでは、DROSY(ドロシー)の安全性についてご説明します。
365日24時間体制で監視システムが完備されている
DROSY(ドロシー)は悪質なパパや危険なパパがいないか、365日24時間体制で監視しています。
ユーザーの書き込み内容などは全てチェックされており、悪質な人物や業者が見つかり次第、強制退会という仕組みが導入されています。
何かトラブルがあった場合もすぐにサポートしてもらえるため、安全性はかなり高いといえるでしょう。
問題のあるユーザーはすぐに発見することができる
パパのプロフィール画面に通報された回数が表示されるというシステムが導入されています。
悪質なパパと判断されて、通報された回数がすぐにプロフィール画面に反映されるので、悪質・危険なユーザーを簡単に判断できます。
体の関係の強引な要求や、お金を払わなかったりしたパパはすぐに通報できるので安心です。
DROSY(ドロシー)で稼ぐためのコツ
ここでは、DROSY(ドロシー)で稼ぐためのコツをいくつかご紹介します。
パパ活の初心者の男性ユーザを狙う
DROSY(ドロシー)を利用している男性ユーザーの中には、パパ活の初心者の方も多いです。
パパ活初心者の方は経験が少なく、相場の感覚や決めつけが無い場合が多いため、自分好みに教育して交渉できる傾向にあります。
そのような初心者の方を狙ってパパ活をすると、相場よりも高い額を出してくれる男性に出会える確率が上がります。
パパ活をしていることははっきりと言う
パパ活でなく「一般的な出会い系サイト」だと認識して利用している方もいます。
そのため、DROSY(ドロシー)でパパ活をしたいなら、パパ活を目的としていることをハッキリと伝えることが大切です。
実際に会って、お手当が貰えないなどのトラブルに遭わないためにも、パパ活目的であることは事前に共有しておきましょう。
他のマッチングサービスと併用として使う
サービスがリリースされて間もないこともあって、利用者が多くありません。
なので、たくさんのパパに会ってみたいという方は、「ペイターズ」や「ラブアン」などと併用することをおすすめします。
利用者数が多い「ペイターズ」や「ラブアン」などでパパを見つけつつ、その合間にDROSY(ドロシー)で太パパを見つける感じで良いでしょう。
DROSY(ドロシー)を利用する際の注意点
ここでは、DROSY(ドロシー)を利用する際の注意点をいくつかご紹介します。
- サイト内で使える機能が少ない
- プロフィールに嘘を書き込む人がいる
- 男性ユーザーよりも女性ユーザーの方が多い
以下にて、詳しく解説していきます。
サイト内で使える機能が少ない
他のマッチングサービスと比べると、DROSY(ドロシー)の機能性は低めです。
たとえば、他社で実装されている「オンライン通話」「ムービー投稿」などのサービスは利用できません。
サイト内で利用できる機能は、基本的な「検索、掲示板、メッセージ」のみとなっています。
また専用アプリがなく、Webブラウザのみの対応となっている点にも注意が必要です。
プロフィールに嘘を書き込む人がいる
DROSY(ドロシー)は登録に必要な情報は最低限のものなので、嘘の情報を書き込む人もいます。
たとえば、ペイターズやシュガーダディなどは「所得証明」を提出する機能がありますが、DROSY(ドロシー)は年収証明を必要としていません。
なので、男性ユーザーの情報が少し信憑性に欠ける部分があるのも正直なところです。
きちんと正しい情報を伝えてもらい、やり取りをしっかりと行ってから会うようにしましょう。
男性ユーザーよりも女性ユーザーの方が多い
DROSY(ドロシー)では、男性ユーザーよりも女性のユーザー数の方が多い状況です。
なので、パパ探しをするなら、他のパパ活マッチングアプリと併用して利用することをおすすめします。
また男性ユーザーの中には「一般的な出会い系」と勘違いしている方も多く、パパ活目的で登録している男性ユーザーはまだ少ない傾向にあります。
DROSY(ドロシー)の退会方法
退会の手続きはマイページから行います。
下記の通りに進めれば、簡単に退会することができます。
- 画面の右下にある「マイページ」をタップします。
- マイページの中の右上にある「設定」をタップします。
- 設定の中の「その他」から「退会する」をタップします。
- 退会に関する注意事項を読み、確認したら「退会手続き」をタップします。
- 最後に「退会する」をタップします。
なお、契約の途中で退会しても返金には応じてくれないので、退会するタイミングには注意しましょう。
DROSY(ドロシー)に関するよくある質問
退会した後に同じアカウントで再登録はできますか?
退会した後に同じアカウントで再登録はできません。
元のアカウントのユーザー情報などを引き継ぐは不可能です。
退会した場合ポイントはどうなりますか?
一度退会すると、持っていたポイントは全て消失します。
そのため、再登録してもポイントが戻ることはありません。
出会える人はどんな人が多いですか?
女性は大学生が一番多く、その他医療系やアパレル系、芸能関係の女性と出会えます。
男性は経営者が一番多く、会社の役員や外資系、IT関連の職業の男性と出会うことができます。
登録するのに顔写真は必ず載せなければなりませんか?
登録する上で顔写真の提出は必須ではありません。
なので、顔写真を載せたくない方でも気軽に利用できます。
ただし、顔写真が載っている方がマッチングはしやすい傾向にあります。
退会した場合は月額料金を返金してもらえますか?
契約の途中に退会しても、月額料金の返金には応じてくれません。
また日割りでの返金にも応じてもらえないので、退会するタイミングには注意が必要です。
電話番号を登録する必要がありますか?
メールアドレスだけで登録できます。
そのため、電話番号を登録する必要はありません。
DROSY(ドロシー)の評判・口コミまとめ
提供されてまもない新しいマッチングサービスのDROSY(ドロシー)。
使いやすさ、安全性、マッチングのしやすさなどにおいて十分合格点と言えるサービスです。
これからパパ活を始めてみたい方や、とにかくすぐに誰かと出会いたい方など、どなたでも気軽に利用できます。
これから、さらに会員数が増えていくことが予想されるマッチングサービスなので、競合が少ない今のうちにDROSY(ドロシー)で積極的にパパ活をしましょう。